当園の梅干は昔ながらの味と風味をまもり、有効な効用を失わせないために塩分濃度を 17%としています。 塩分控えめの方は塩抜きをすることで効用を失わせること無くいただけます。 塩抜きの方法は、ぬるま湯で24時間つけると半分以上抜けます。 その際ぬるま湯は梅干の10倍ぐらいにし,ひとつまみの塩を入れると早く抜けます。 梅の効用 梅には天然のクエン酸をはじめカルシュウム、鉄分、カリウム、マグネシウム、など多量 のミネラルを含んでいます。梅干は特にアルカリ性食品の優等生であり私達が日常摂取 している酸性食品を中和し生活習慣病を予防してくれます。その効用は以下の通りです。 ・コレストロールを抑制する ・血液をさらさらにする ・クエン酸の働きで疲労回復を早める ・腎臓、肝臓、胃腸、の働きを助ける ・肌の老化を抑える ・骨の老化を抑える ・殺菌効果がある ・新陳代謝を高め痴呆症、アルツハイマーを予防(特に梅肉エキスは有効) ・アレルギー体質改善(特に梅肉エキスは有効) ・解毒作用がある ・二日酔いを緩和する  等々、上げれば切りがない。


水分を完全に取ってから塩漬けにし白梅酢が上がるのを待ちます。 白梅酢を使ってしその葉をもみしそ液を作っておきます。 再び梅と塩としそ液とで漬け込みます。 真夏の太陽の下に3日3晩干し余分な 水分を取り、おひさまの光と夜露とでや わらかくおいしくなります。
干し上がった後本漬けを3ヶ月以上し出来上がります。 始めのうちは梅本来の酸味が強いですが、1〜2年が まろやかさが出ておいしいと思います。